観音寺市議会 2022-06-14 06月14日-03号
中でも、住宅改修や住宅リフォーム助成制度は、CO2削減と同時に地元の業者が潤うとして好評で、本市では、1、太陽光発電パネル設置、2、耐震改修、耐震リフォーム助成、3、空き家バンク内の改修、空き家リフォーム助成、さらに4つ目に屋根瓦の台風改修補助など、こういうものがあります。日本共産党の私や私の先輩議員たちは、住民が利用しやすい住宅リフォーム助成制度の創設、実施を長年提案し続けてまいりました。
中でも、住宅改修や住宅リフォーム助成制度は、CO2削減と同時に地元の業者が潤うとして好評で、本市では、1、太陽光発電パネル設置、2、耐震改修、耐震リフォーム助成、3、空き家バンク内の改修、空き家リフォーム助成、さらに4つ目に屋根瓦の台風改修補助など、こういうものがあります。日本共産党の私や私の先輩議員たちは、住民が利用しやすい住宅リフォーム助成制度の創設、実施を長年提案し続けてまいりました。
また、綾市長はこれとは別に、坂出民主商工会との懇談におきまして、今すぐ実現はできないが、市としてどうすれば地元の業者に仕事が行き、潤うのか、いろいろ研究し、太陽光発電パネル設置などの助成を始めていると、これは平成23年当時このように述べておられます。
今後の問題もありますけれども、私は、太陽光発電パネル設置、この助成については、今までにも要求したことがありますけれども、私は、この問題での制度を早期につくるべきだと。県内でも県も入れて18の自治体の中で、11の自治体が助成制度を実施しています。
これらの中で、私は、野田内閣のもとで、町政に対する影響は、例えば、子ども手当には少なからず出てくるのではないかと思うわけでございますけれども、また、太陽光発電パネル設置助成など、さきの町議選挙で町民からお聞きをした町民の願いの一部を要求、提起をいたしまして、そして、ぜひその実現を求めてまいりたいと思いますので、よろしく町長については率直な答弁を求めたいと思います。
約400万円の経費を除いた収益部分を環境基金にして、太陽光発電パネル設置と森林間伐への補助に使っています。 間伐材や製材所の短材などを圧縮してつくった小粒の固形燃料──木質ペレットの活用も進められています。川の落差を生かした小水力発電は、昼は中学校の電力に、夜は中心部の街路灯に利用しています。温水プール──雲の上のプールは、地熱を利用しています。プールの加温以外に、給湯・暖房なども地熱利用です。
当構想は、学校施設における耐震化とエコ化、情報化を推進するもので、具体的には公立校を中心に、太陽光発電パネル設置などのエコ改修を進めるほか、インターネットのブロードバンド化や校内LANの充実など、ICT環境整備、また予定されていた耐震化も前倒しして3年間で集中的に実施するものです。 国の新経済対策では、二酸化炭素排出の少ない社会を目指す、低炭素革命を中・長期的な成長戦略の柱として位置づけています。